AWS CLIで
・CloudWatch Alarmの情報を取得
できます!
「describe-alarms」コマンドで
無効化できます!
サンプルコマンド
ここでは例として
・Alarm「alerm-01」の
・「状態(StateValue)」と「アクションの状態(ActionsEnabled)」を取得
します。
※今回は「profile」は「develop」と指定します。環境に合わせて変更してください。
※今回はコマンドプロンプトで実行します。
※Git Bashでも実行できます。
構文は以下です。
aws cloudwatch describe-alarms --alarm-names "アラーム名" --query "MetricAlarms[].{id1:取得したい項目名,id2:取得したい項目名}" --output text --profile プロファイル名
実行例は以下です。
aws cloudwatch describe-alarms --alarm-names "alerm-01" --query "MetricAlarms[].{id1:StateValue,id2:ActionsEnabled}" --output text --profile develop
実行結果
CloudWatch Alarmの情報を取得できました。
※「状態(StateValue)」として「OK」、「アクションの状態(ActionsEnabled)」として「True」を取得できました。
参考
「aws cloudwatch describe-alarms」の詳細は、公式サイトをご確認ください。